お得な情報

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▼節電洗濯機お買替えセール

▼冬の乾燥対策に加湿空気清浄機

期間：３月末まで

ドラム式洗濯乾燥機

BD-V5500L

好評の自動おそうじ機能付きドラム式洗濯機。
洗濯のたびに槽を洗浄することで見えない部分の汚れまでキレイにおそうじ、黒カビの発生を抑制します。
さらに、排水ホース内部の凹凸を無くした「内面フラットホース」でホース内にも汚れを残しません。
節電・節水に活躍する機能も多数搭載、「eco水センサー」で使用洗剤量の表示や使用水量、洗濯時間をかしこく調整してくれます。

BD-S7500L

本体の幅を60cmに抑えたスリムタイプ。
洗濯・脱水容量は9kg、洗濯～乾燥・乾燥容量6kgとスリムになっても大容量。機能も自動おそうじや「内面フラットホース」、「eco水センサー」などを搭載。
「ドラム式に興味はあるけど置くスペースが・・・」といった方におススメです。

洗濯乾燥機　　　　       洗濯機

          BW-D9PV                                  BW-9PV
                                             

・自動おそうじ機能　　　　　　　　  ・自動おそうじ機能
・「内面フラットホース」　　　　　  ・ヒーターレスの「エアジェット乾燥」
・「eco水センサー」搭載　　　　　　・7kg～10kgまで幅広いラインナップ
・「速乾ビート乾燥」でふんわり＆
　スピード仕上げ

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冬の寒さや暖房機器の使用で空気が乾燥するこの時期、肌の乾燥が気になったり、ノドの調子を悪くする方も多いかと思われます。そんな乾燥にお悩みの方、加湿機能付きの空気清浄機で乾燥対策をしてはいかがでしょうか。
「乾燥対策なら加湿だけでもいいんじゃない？」と思われがちですが、空気清浄機能付きならではの乾燥対策がございます。
それは、空気中のホコリやウイルスをフィルターで集めてしまうことです。乾燥した室内はホコリが空気中に舞い上がりやすくなり、ノドの粘膜も乾燥してウイルスへの抵抗力が低下し、体調を崩しやすくなってしまいます。そこで、加湿しながらホコリやウイルスを捕集することでより効果的に室内の環境を整えます。

空気清浄機ならば、室内の気になるニオイ対策にも活躍します。
この時期はどうしても部屋干しの機会が多くなってしまいます。乾燥対策に洗濯物の部屋干しは効果的とよく聞きますが、気になるのは部屋干し特有のニオイ。それは「イソ吉草酸（きっそうさん）」というニオイ成分が原因です。
このニオイ成分を脱臭フィルターで吸着することで、気になる部屋干しのニオイに効果を発揮します。
さらに日立は、太陽光で脱臭フィルターの脱臭力を再生する「光アクティブ脱臭」機能をたし算。透明な前面パネルから採り入れた太陽光が光触媒を活性化し、フィルターの脱臭性能の低下を抑えます。

EP-HV700

「光アクティブ脱臭」機能搭載 加湿空気清浄機
空清性能:
空清運転　　  清浄時間12分(8畳)適用床面積～24畳
加湿空清運転  清浄時間14分(8畳)適用床面積～20畳
加湿量:最大約630mL/時(ターボ風量時)
 
光アクティブ脱臭＆ダストフィルターとアレルオフ微細じんHEPAフィルターでニオイやホコリ、ウイルス、花粉・ダニのフン等のアレル物質をしっかり捕集。花粉の気になる時期には「花粉抑制モード」でしっかり捕集・抑制。eco節電運転で省エネに貢献。強風量時でも40dB(図書館の中)とやさしい運転音。静風量時なら15dB(木の葉の触れ合う音：20dB)とおやすみ時でも運転音が気になりません。

EP-HV1000
除湿と加湿、どちらもできる空気清浄機
空清性能：
空清運転　　  清浄時間11分(8畳)適用床面積～25畳
加湿空清運転  清浄時間11分(8畳)適用床面積～25畳
加湿量:最大約540mL/時(ターボ風量時)
除湿能力:最大約6.5L/日(ターボ風量時)
 
空気清浄しながら除湿も加湿もできるモデル。冬の乾燥時期には加湿＋空気清浄、春先には花粉対策に「花粉抑制モード」で空気清浄、梅雨のじめじめには除湿と季節の変化に合わせてお使いいただけます。「衣類乾燥」モードや「結露セーブ」モードなど、除湿/加湿機能付きならではの運転モード。「トリプルパワー脱臭フィルター」で気になるニオイに高い脱臭効果を発揮。ニオイの発生状況に合わせて「快速コース」と「いつもコース」、2つの脱臭コースを選べます。

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